平塚市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日) 本文
開学して約30年になり、市と交流協定を結んだ協働事業では、地域再生活動や「一日大学生」などの学校間交流などを行い、地域と大学、学生と良好な関係を築いてきたと思います。
開学して約30年になり、市と交流協定を結んだ協働事業では、地域再生活動や「一日大学生」などの学校間交流などを行い、地域と大学、学生と良好な関係を築いてきたと思います。
そして、世界の大学との交流も進めておりまして、横浜市立大学がニューヨーク州立大学ストーニーブルック校をはじめとする海外の大学と交流協定を進めるなど、本当に積極的に取り組んでいるところでございます。今後もホストタウン交流の取組も活用しながら、交流機会の拡大、創出に努めてまいります。 残りの質問については副市長等から答弁させていただきます。 ○副議長(谷田部孝一君) 平原副市長。
姉妹都市以外にも、国内では「法隆寺ゆかりの都市文化交流協定」を締結した奈良県斑鳩町と、海外では友好都市として「ときめき国際学校」の交流を行っているオーストラリアのノーザンビーチ市(旧マンリー市)などがあります。
文化交流につきましては、国内姉妹都市である東京都八王子市や埼玉県寄居町、栃木県日光市と、法隆寺ゆかりの都市文化交流協定を締結している奈良県斑鳩町との交流を深めるとともに、海外姉妹都市チュラビスタ市や、友好都市旧マンリー市との青少年相互交流を引き続き行ってまいります。また、大切な隣国として民間団体が数年来の交流を育んできました中国の安陽市や韓国の済州島への親善訪問を行ってまいります。
また、国内では「法隆寺ゆかりの都市文化交流協定」を結んでいる奈良県斑鳩町と、歴史・文化を軸にした交流を行っています。例として出しましたこれらの交流は、青少年育成や歴史・文化というような分野に特化した交流を行っているわけでありますが、スポーツという観点で交流を行っている都市はないように思われます。
文化交流につきましては、国内姉妹都市である栃木県日光市や法隆寺ゆかりの都市文化交流協定を締結している奈良県斑鳩町との交流を深めるとともに、海外姉妹都市提携35周年を迎えるチュラビスタ市や友好都市マンリー市との青少年相互交流を引き続き行ってまいります。
例えば、本市と立科町は平成19年度に両市町の観光協会や商工会議所とともに、経済・観光交流協定を締結しているはずであります。今後はこのような両者のネットワークを有効に活用して、立科町との観光交流や経済交流を促進していただき、引き続き良好な関係が末長く維持されるよう取り組んでいただくことを要望いたしまして、一般質問を終わります。(拍手) ○大沢洋子副議長 休憩いたします。
文化交流につきましては、国内姉妹都市である栃木県日光市と、法隆寺ゆかりの都市文化交流協定を締結している奈良県斑鳩(いかるが)町との交流を深めるとともに、海外姉妹都市チュラビスタ市と友好都市マンリー市との青少年相互交流を引き続き行ってまいります。 生涯学習につきましては、本市の生涯学習の拠点となる生涯学習センター本館けやきの耐震補強工事に着手いたします。
文化交流につきましては、国内姉妹都市である栃木県日光市と、法隆寺ゆかりの都市文化交流協定を締結している奈良県斑鳩町との交流を深めるとともに、海外姉妹都市チュラビスタ市と友好都市マンリー市との青少年相互交流を引き続き行ってまいります。
横浜市立大学における受け入れ留学生の出身国を多様化させるための取り組みについてですが、横浜市立大学は海外の15の大学と交流協定を結び、留学生の相互派遣や交流を積極的に行っており、引き続き拡充していく予定です。また、アジアの大学との交流を進めるため、アカデミックコンソーシアム事業を進めています。
また、昨年からは、奈良県の斑鳩町と「法隆寺ゆかりの都市文化交流協定」を締結し、交流を図っているところでもあります。 一方、海外ではアメリカのチュラビスタ市が姉妹都市でして、オーストラリアのマンリー市とは友好都市として交流を重ねておられます。
具体的には、先日、友好協力協定を締結した中国・瀋陽市、ことしの2月に環境協力協定を締結したベトナム・ダナン市、昨年7月に経済交流協定を締結したオーストラリア・クィーンズランド州を対象としてまいります。なお、今後民間企業からの要望の中で関係が構築された場合は、その他のアジア地域にも対象を拡大してまいります。
また、最近では、二宮尊徳の縁が深い福島県相馬市及び南相馬市に対する災害支援、法隆寺の食封を通じた縁で、奈良県斑鳩町との文化交流協定が締結されております。姉妹都市・友好都市とも、それぞれ歴史、文化、教育、観光、産業などの背景から交流を図っております。特に青少年の相互交流は大きな成果となっているものと考えます。
こうした北東アジアの都市と姉妹都市友好や交流協定を結び、文化、スポーツ、教育、経済、観光などの分野で交流を進めている都市がふえております。また、海外見本市や国際商談会など経済交流の拡大も図られています。
のその後の状況と成果についてお伺いさせていただき、両市は2005年2月に厚木市の市制50周年事業の一つとして友好都市の提携をしたわけでありますが、2000年、2001年より行ってきた少年サッカー団の交流を契機として友好都市締結の1年前の2004年4月に軍浦市民祭りに厚木市使節団が訪問し、8月には厚木市の鮎まつりに軍浦市使節団が訪問、相互交流を行い、11月には厚木市長以下使節団が軍浦市を訪問し、友好交流協定
◎市民局長(小宮山健治) 公有財産の無償譲渡についての御質問でございますが、これまでの経過につきましては、平成17年12月22日に無償譲渡を内容とする契約書を取り交わすとともに、新たな交流協定を締結いたしました。また、川崎市・東和町土地利用推進会議を行い、東和町が策定する事業計画について協議検討することなどを確認いたしました。
サンディエゴ訪問の見合わせについてでありますけれども、当時の火災状況など現地の情報収集を通じて、横浜市立大学と学術交流協定更新の調印を行う予定だったカリフォルニア大学サンディエゴ校が既に休校になっていること、訪問予定のサンディエゴ市の市長や職員が緊急事態に対応しているということなどが明らかになり、行政の責任者として私の訪問は適切ではないと考えたものであります。
7月26日、県内の総合学科高校11校が教育交流協定に調印をしました。教育交流をすることで、生徒の多様なニーズに対応することが目的で、将来的には単位互換も視野に入れるとのことですが、見解を伺います。 本市では、川崎市立高等学校教育振興計画に基づき、市立高校に在籍している生徒同士の交流や、科目の履修を可能とする学校連携を推進していますが、何点か伺います。
70 ◯都高 泉助役 この県と市町村の職員交流の問題につきましては、古い話になりますけれども、昭和55年に当時の知事と県下の市町村との間で交流協定というのを締結いたしました。このときに基本的な物の考え方といたしまして、給与の基本的な部分については、それぞれ派遣元の団体が負担をする。
現在、国内4カ所及び海外9カ国18カ所のサイエンスパークなどと研究交流協定を結び、さらにふえる勢いであります。 YRPへの進出企業の従業者(ほとんどが研究者)は、約4,500人に上り、そのうち約半分の2,100人が本市に住居を移して市外から通勤する交流人口から定住人口に変わりました。家族を含めれば、その倍ぐらいになるかもしれません。