21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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横浜市議会 2020-09-08 09月08日-12号

そして、世界の大学との交流も進めておりまして、横浜市立大学ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校をはじめとする海外大学交流協定を進めるなど、本当に積極的に取り組んでいるところでございます。今後もホストタウン交流の取組も活用しながら、交流機会拡大、創出に努めてまいります。 残りの質問については副市長等から答弁させていただきます。 ○副議長谷田部孝一君) 平原副市長。     

小田原市議会 2017-02-20 02月20日-01号

文化交流につきましては、国内姉妹都市である東京都八王子市や埼玉県寄居町、栃木日光市と、法隆寺ゆかり都市文化交流協定を締結している奈良斑鳩町との交流を深めるとともに、海外姉妹都市チュラビスタ市や、友好都市マンリー市との青少年相互交流を引き続き行ってまいります。また、大切な隣国として民間団体が数年来の交流を育んできました中国の安陽市や韓国の済州島への親善訪問を行ってまいります。 

相模原市議会 2015-09-28 09月28日-05号

例えば、本市立科町は平成19年度に両市町の観光協会商工会議所とともに、経済観光交流協定を締結しているはずであります。今後はこのような両者のネットワークを有効に活用して、立科町との観光交流経済交流を促進していただき、引き続き良好な関係が末長く維持されるよう取り組んでいただくことを要望いたしまして、一般質問を終わります。(拍手) ○大沢洋子議長 休憩いたします。   

小田原市議会 2015-02-19 02月19日-01号

文化交流につきましては、国内姉妹都市である栃木日光市と、法隆寺ゆかり都市文化交流協定を締結している奈良斑鳩(いかるが)町との交流を深めるとともに、海外姉妹都市チュラビスタ市と友好都市マンリー市との青少年相互交流を引き続き行ってまいります。 生涯学習につきましては、本市の生涯学習の拠点となる生涯学習センター本館けやきの耐震補強工事に着手いたします。 

川崎市議会 2012-05-25 平成24年  5月環境委員会−05月25日-01号

具体的には、先日、友好協力協定を締結した中国・瀋陽市、ことしの2月に環境協力協定を締結したベトナム・ダナン市、昨年7月に経済交流協定を締結したオーストラリア・クィーンズランド州を対象としてまいります。なお、今後民間企業からの要望の中で関係が構築された場合は、その他のアジア地域にも対象拡大してまいります。  

小田原市議会 2012-03-01 03月01日-04号

また、最近では、二宮尊徳の縁が深い福島県相馬市及び南相馬市に対する災害支援法隆寺食封を通じた縁で、奈良斑鳩町との文化交流協定が締結されております。姉妹都市友好都市とも、それぞれ歴史文化教育観光、産業などの背景から交流を図っております。特に青少年相互交流は大きな成果となっているものと考えます。

大和市議会 2008-03-17 平成20年  3月 定例会−03月17日-03号

のその後の状況成果についてお伺いさせていただき、両市は2005年2月に厚木市の市制50周年事業の一つとして友好都市提携をしたわけでありますが、2000年、2001年より行ってきた少年サッカー団交流を契機として友好都市締結の1年前の2004年4月に軍浦市民祭り厚木使節団訪問し、8月には厚木市の鮎まつり軍浦使節団訪問相互交流を行い、11月には厚木市長以下使節団軍浦市を訪問し、友好交流協定

川崎市議会 2007-12-14 平成19年 第5回定例会−12月14日-06号

◎市民局長(小宮山健治) 公有財産無償譲渡についての御質問でございますが、これまでの経過につきましては、平成17年12月22日に無償譲渡を内容とする契約書を取り交わすとともに、新たな交流協定を締結いたしました。また、川崎市・東和土地利用推進会議を行い、東和町が策定する事業計画について協議検討することなどを確認いたしました。  

横浜市議会 2007-12-12 12月12日-15号

サンディエゴ訪問の見合わせについてでありますけれども、当時の火災状況など現地の情報収集を通じて、横浜市立大学と学術交流協定更新の調印を行う予定だったカリフォルニア大学サンディエゴ校が既に休校になっていること、訪問予定サンディエゴ市の市長職員緊急事態に対応しているということなどが明らかになり、行政の責任者として私の訪問は適切ではないと考えたものであります。 

川崎市議会 2004-09-16 平成16年 第3回定例会-09月16日-03号

7月26日、県内の総合学科高校11校が教育交流協定調印をしました。教育交流をすることで、生徒の多様なニーズに対応することが目的で、将来的には単位互換も視野に入れるとのことですが、見解を伺います。  本市では、川崎市立高等学校教育振興計画に基づき、市立高校に在籍している生徒同士交流や、科目の履修を可能とする学校連携を推進していますが、何点か伺います。  

横須賀市議会 2004-02-23 02月23日-01号

現在、国内4カ所及び海外9カ国18カ所のサイエンスパークなどと研究交流協定を結び、さらにふえる勢いであります。 YRPへの進出企業従業者(ほとんどが研究者)は、約4,500人に上り、そのうち約半分の2,100人が本市に住居を移して市外から通勤する交流人口から定住人口に変わりました。家族を含めれば、その倍ぐらいになるかもしれません。

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